助手席や後部座席での事故遭遇こんな時はどうすればいい?

助手席・後部座席で事故に遭った場合
でも保険が使用できます!

助手席や後部座席での同乗事故



写真自身で運転されておられなくても、助手席や後部座席での同乗して事故に遭った場合の怪我でも
治療を受ける際、保険を適用することができます。

治療の際先に当院に先にお越し頂くこともできますが、
まずは医療機関で受診・精密検査を受けられたから、
当院で治療を受けられるよう勧めます。
治療計画を作成するのに参考になりますし、
実際に交通事故で骨折や思っていた以上に
大きな怪我をしていたということもあります。

助手席や後部座席での同乗事故に遭われた場合、
運転している方よりも、助手席や後部座席に坐ってる人の方が
不意を突かれやすく
身構える暇がないのでむちうちの症状がひどくなる傾向があります。

助手席だから衝撃が少ない、怪我してないし大丈夫・・なんて油断をしてはいけません。
助手席・後部座席でも事故に遭った場合も必ず病院や医療機関に行くようにして下さい。

ま心堂整骨院の症例

成田市在住 30代女性

後ろから車に追突され来院。

お掃除のお仕事をされている方で最初のころは痺れが辛くて
1ヵ月ぐらいで体の違和感や痺れはとれましたが、首の痛みが残っていたので引き続き治療に通っておられたところ、治療3ヶ月後に再び事故に遭われました。

前回の事故と後の事故の治療で7ヶ月の治療期間で改善しました。

成田市在住 40代男性

出張中、自家乗用車で首都高速を走っていたところ後ろから追突。
特に手のしびれがひどい方でした。

お忙しい方で手技による治療は基本的に受けて頂きましたが、
電気による治療はなしでした。

それでも6ヶ月の治療で改善しました。

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